若い人たちや興味ない人たちに投票してもらうためには
議員が一番怖いのは選挙で落ちてただの人になること。
そうなると収入は0円、議員会館から出ていくので住む所も失います
さらに悪いことしていたやつは落ちて一般人になると圧力も忖度も
効かなくなって捕まります
ですから選挙に落ちるかもちうプレッシャーをかけることが議員に真面目に仕事をさせるためには有効なのです。
現在はとにかく若い人が選挙に行かない、大企業の組織票と老人の力で当選するんですからそれは国の政策も大企業と老人に有利なものになります。
だったら若い人に選挙に来てもらうためにはどうすればいいのか!?
簡単です、選挙に行ったらお金を5万円もらえるようにすればいいんです。
財源も問題ないです。国債を発行すればいいんです
5万円もらえるなら1日バイトを休んで投票に行こうとする人が激増するでしょう
投票率を上げるためと景気対策ということで大義名分は立ちます。
いまでも実際に投票に来てもらえるように一応予算も組んでますし、期日前投票もありますからやりやすくはなっています。
これでモチベーションアップすれば投票率も上がるでしょう
白票でもお金はもらえるようにすればたくさんの人がまずは投票するという行動をとってくれますしそこから候補者や政党の事も調べるようになって
本当のあるべき選挙の姿に近づいていけると思います。
本当ならオンライン投票も進めたいところですが、まだシステム的にいろいろリスクがありそうなので郵送投票も出来るようにすればいいと思います。
投票用紙に返信用封筒も同封すればいいんです。これだって簡単に出来ますし有効でしょう。
次回の選挙では野党の人達はぜひ公約にかかげてもらいたいです。