土居丈朗が相変わらずのバカコメントを残してますが国民の間には少しずつ真実が伝わりつつあるみたいです
季節の変わり目に出てくる財務省の嘘のプロバガンダニュースが報道されてきました
いつも通りの国民1人当たりの借金が増えていて税収では国の支出を賄えない
という終わり方をしています。
今後の増税のために国民に対して
【国の借金が増えるぞ!!】
【財政破綻するぞ!!】
ですがこのブログでは何度も言ってますが
これは国の借金ではなく通貨発行残高に過ぎないので
返す必要もないしもっと増やすべき数字なのです。
シンプルに考えて
日本円というお金を刷れる国が
日本円の借金が増えて困るという事態はどう考えてもおかしいのです。
去年に比べて総額が増えていると言ってますがそれはコロナ禍の
対策で定額給付金や持続化給付金やその他の予算をつけて国民に
お金を配ったからです。
国の借金は増えましたがそれで困った国民はいましたか?
つまり国の借金は増えれば増えるほど国民にはお金が行き渡るので
助かるという事を完全に全国民が体感してしまったのです。
コメント欄にもだいぶ本当の事を分かっている人たちがコメントしております
正しい貨幣観と財政観を理解していれば国の借金と呼ばれている物が怖くないことは分かるのです。
しかし相変わらず分かっていないのか、それとも分かっていて嘘をついているのか
的外れなコメントをしてるのが自称経済学者の土居丈朗です
国の借金が増えたことに対しての是非を述べるならまだ意見としては真っ当になりますが地方の借金と中央の借金は違うという謎理論を述べているだけ。
ニュースでは別に地方の借金と中央の借金を区別して間違えていないのに自分から的外れな単語を出して論点をずらそうとしております。
さすがに国の借金が増えて大変だ!!
みたいな嘘がつけなくなってきているからこんな論点ずらしで誤魔化そうとしているのだと思いますがハッキリ言ってダサいです。
しかも評論家として意見を述べるのなら反論も受け止めるべきなのに自分の意見に対してコメントは出来ないように設定しております
もう自分でも何言っているのか分からないし、反論されたら負けるのが分かっている証拠だと思います。
国の借金の嘘はバレてきています。
真実を述べ続けてきた皆さんももう少しで報われる世の中になると思います
心を折れずに真実を言い続けていきましょう。