国の予算にやりくりは全く必要がない
年度末になると国の予算でいろいろニュースになると思います。
国債を返して、失業対策に予算を割いて防衛費は抑えてとか
限りある予算の中でいろいろやり繰りををしないといけないというような感じで
マスゴミから報道されることが多いと思うのですがそれは間違いです
予算に限りは無いしやり繰りはする必要がないんです。
個人や家庭での家計はやり繰りが必要ですが国家の予算はやり繰りがいらないのです
なぜなら予算は無限に作れるから。
そもそもその主張も間違っているのですが、仮に赤字国債を発行するのが
危険だとしても通貨を発行すればいいだけである。
紙幣は日銀が発行しているが
政府には硬貨を発行する権限を持っているのだからその気になれば
500円硬貨を作ってしまえばいいのである。
つまり限りある予算でやり繰りをする必要はないのである。
コロナで困っている国民がいたら1人1人に50万円配ることは出来るし
病院とベッドが必要ならお金を使って建設すればいいだけのことである。
もちろんインフレ率だけには気をつけないといけないし、無意味なものや逆効果なモノにまで予算をつける必要はないが必要なことに対してはいくらでもお金は使えるし使っていいのである。
打ち出の小槌があるのに使わない政府はただの無能な人間の集団である。
早急に政権交代が必要だと思います。