消費税を増税しようとしている河野太郎は完全にダメだという事がすぐわかる記事でした
タイトルが内容の全てになるのですが
今の日本では消費税を増税する必要は全くありません。
本来なら即時廃止をしないといけない状況なのです
それなのに河野太郎は完全に間違った事を主張しています。
年金制度を維持するために消費税を財源にして
次世代のために制度を維持しなければいけないと言っているが
彼の言っていることは
全部間違っています
まず消費税【おそらくは税全般】を財源と思っているところが間違いです
税金を財源にする必要は全くありません。
もし税金を財源として制度を維持しようとしたら消費税が20%以上にあげてその後も
どんどん上がっていくことが確定しております
【これはいまの人口動向から絶対に覆せない未来です】
若者が減り老人が増える中で制度を維持するためにどれだけ税金を取る気でいるのか
狂気の沙汰です
年金をもらえる年齢になる前に貧困で亡くなる人が確実に急増するでしょう
このブログでは何度も何度も言っていますが
国はお金を発行できるのだからお金がないなら
刷って配ればいいんです。
それなのに河野太郎は国家の予算について質問されてこんな答えを出しています
出典元はこちらです
「総理大臣になったら、国の借金はどう返す?」子ども記者の質問に河野大臣の答えは?(1/2)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)
国の通貨発行額を【借金】と認識して【返さなければいけない】と思っている奴が
総理大臣になったら確実に【消費税増税】【社会保障削減】の未来が待っています
他の総裁候補も酷いですが河野太郎は一番バカでこいつが総理大臣
になった場合は暗い未来しか見えないと思いました