恥ずかしくはないので生活保護はみんなどんどん申請しましょう

　現在の日本はコロナというよりもコロナ対策の失敗による貧困の拡大で困ってい人がとても多いように思います

　コロナが流行したので勘違いしそうになりますがもともと貧困の拡大は日本で起きていました。それがコロナによってさらに拡大していき、みんなの目に見えるところにも出てきたという事です。

　本来なら定額給付金をすみやかに何度も配るべきなのですが財政破綻論や国の借金という考えに凝り固まっている国はまだ金を配る気配はないです

　ですがお金がない人は何もしないとお腹が空いて死んでしまいます

　そのために出来る国の支援策は探せばそれなりにありますがどれも決定打はないです

　無利子貸し付けも返済義務がありますし、家賃補助も条件が厳しかったりします

　そして現状ですとそれらの支援策は受けたうえでさらに困っている人がたくさんいるんです

　それならどうすればいいのか、答えは簡単です

首相がハッキリと生活保護があると言っていますし、そもそも国は憲法で

国民の生存権を保障する義務があります。

いまある制度で生存権を行使しようとした場合は生活保護がベターでしょう。

恥ずかしいという感情は捨てていいです。

　僕らが困っている現状は国が悪いんですから当然の権利を行使しましょう

　家族に知られるのが恥ずかしいというなら扶養照会は拒否できます

　何度も言いますが生活保護は当然の権利です。堂々と申請していいんです。　

　最後に僕から申請するときのアドバイスを載せておきます

窓口に相談に行くと拒否されますから申請に行きましょう

扶養照会は自分で言わないとされますから拒否しましょう。書面も出しましょう

可能なら共産党の議員さんや弁護士を同席させましょう

やり取りは録音しておきましょう、最初に録音しますと言う方が効果的です

もう一度いいます。生活保護は当然の権利です。

堂々と申請して生存権を行使しましょう。

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