シンプルにこの図を見て国の借金について反論できるならして欲しい
相変わらずマスゴミは国の借金という嘘を言い続けています
正確には
【国の借金が増えると財政破綻して大変なことになる】
という嘘を言い続けています。
はっきりとこれは嘘です。
国の借金が増え続けても
今の日本なら財政破綻することは絶対にありません
なぜなら過去から今までのデータが証明しているからです
青い立軸が国の借金の残高です。
消費税が導入された1989年を起点にして考えますと
現在ではその額は約4倍に増えています
借金の元本が4倍です
確かに個人や会社でしたらばとっくに破綻していると思いますが
国の財政は破綻していないですし国民の生活も国の借金が増えた事で
困っていることは何一つありません。
借金が増えて国が大変なことになると言っている
オオカミ少年達はどれくらい借金が増えたら大変なことに
なるのか具体的な数字を挙げて欲しいです
国の借金と言われているものは実際は
【国の通貨発行額です】
増えれば増えるほど国民にお金が回っていきみんなが楽になるものです
この数字を【借金】と言って増えると困るように国民を騙している
財務省の役人や緊縮派の議員に本当に聞きたいです
【どれくらい国の借金が増えたら破綻するんですか？】
答えられる人は誰1人いないはずです
なぜなら絶対に破綻しないからなのです
国は国民に嘘をつきます
今までの考え方を一度白紙に戻して先入観なしに
いろんなニュースや数字を見て欲しいです。
