お金を刷れば衣食住に困っている人は速攻で救えます
横浜市長選挙では投票率が上がれば自民党が負けることが証明されました
ぜひとも皆さんも衆議院選挙では自分のもっている1票を自分たちの生活を
良くしてくれる政治家や政党に入れてください。
いまの世の中には困っている人がたくさんいます。
ご飯が食べられなかったり、住むところがなかったり、
衣食住が不安定で毎日を生きていていつもバタバタしてドキドキしている人はたくさんいると思います。
今の日本ならその人たちも救う事が出来るんです
まずは食についてこちらにデータがあります。
日本で1年間に廃棄されてしまう食料がだいたい600万トンあるというデータが出ています。これは大体600万人の人が1年間に食べる量になります。
これだけの食料が捨てられるのにかかわらず、
同時に満足に食べられずに困っている人がいるのです
お金がないために
続いて住についてもこんなデータがあります
空き家数は過去最高の846万戸に(平成30年住宅・土地統計調査)
少し古いデータですが全国にある空き家が846万戸になるという結果です
そして家がなくて困っている人のデータがこちら
全国にいるホームレスの数が約4000人と出ています
実際はネットカフェ難民の方やデータに出てこない人もいると思いますので
実際の数はもっといると思いますが10倍の40000人がいたとしても
空き家の数から考えれば少ないです
その気になればみんな住む家を確保することが出来るのです
お金さえあれば
衣についても1年間に破棄されるのが140万トン
http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-202104_06.pdf
1人が1年間に消費する衣料品はだいたい50キロという事なので
2800万人の1年分の衣料品が破棄されていることになります
お金がないために
衣食住について本当に物がないなら対策は取れません。
生産量を上げていくしかないですし全員に行き渡らないことも
我慢する必要があります。
しかし実際には物が余っているんです
それなのにお金がないために物が手に入らないで苦しんでいる人がいる
そしてお金を0から作れる組織が日本には1つだけあります。
日本政府です
10000円札を作るのにかかるお金がだいたい20円
刷ってみんなに配れば
物が手に入るから国民は助かります
物が売れるから景気も良くなり会社も助かります
本当にそれだけの事なんです
国がお金を刷ってみんなに配ればいまの日本なら
簡単に問題は解決します
もし国がお金を刷る気がないままならば
次の選挙でしっかりとお金を刷ってくれる政党に
政権を取ってもらいましょう