物がこれだけあってお金がなくて苦しいならお金を刷って配ればすぐ解決
おそらくですがここ30年間の間に年々生活が苦しくなる人が増えていると思います
お金がなくてご飯が食べられない
お金がないから家賃が払えない
お金がないから車が持てずに通勤が徒歩でしんどい
これらはすべて
全部お金がない事が原因です
ですが日本ははまだまだものはあります。
食事に関してはこちらにデータがあります
年間に2759万トンの食材が食べられずに廃棄されています。
だいたい1トンが1人の人間が1年間に食べる量ですから
2759万人が1年間に食べる食材が捨てられているのです
だいたい6人に1人くらいですね。
お腹がすいて食べられない人たちの問題も簡単に解決するんです
国がお金を配れば
その一方で子供は7人に1人が貧困でご飯がしっかり食べられないのです
次に空き家について
少しデータが古いですが平成25年の時点で600万戸の空き家があります。
ちなみに現在は800万戸まで増えています
そして家がなくて困っているホームレスの人は
データに反映されない人もいるとはおもいますが多く見ても全国で5万人くらいでしょう。つまり空き家問題もホームレスの問題もその気になれば簡単に解決するんです
国がお金を配れば
さらに車がなくて不便な生活をしている人もたくさんいると思いますが
こちらのデータがあります
毎年廃車になる車が460万台、全てが使える状態ではないと思いますが
10年落ちくらいなら大きな問題ない現在の中古車の状況を考えると
半分の200万台はまだ使えると思います。
車が欲しい人と車を買ってもらいたいお店の問題も簡単に解決するんです
国がお金を刷って配れば
10000円札は作るのにたいたい25円かかります。
25円を10000円に増やせる打ち出の小槌を国は持っているんです
物がないならどうしようもありませんが、まだ今の日本なら物は余ってますし
作る力もまだあります。
国がお金を配って買って使う力を国民に与えればすぐに景気は良くなります
もう一度いいます
国がお金を刷って配れば簡単に解決するんです