足りなければ増やせばいい、余っているなら減らせばいいという簡単な理屈なのです
先に結論から言ってしまうが真実はシンプルなのである
タイトルにあるように
何かが足りないなら増やせばいいし
何かが余ったなら減らせばいい
それでは今の日本で國人の生活を守るのに足りないものは何なのか?
答えは簡単である。
足りないのはお金
Twitterでも何度も言っていますし、過去のブログでも同じようなテーマで
何度も書いておりますがほとんどの国民はお金が足りなくて毎日の生活に
苦しんでいます
そしてお金は最終的には物やサービスの購入に使われますが
コンビニ、スーパー、デパートを見てもらえば物は余っています。
物は余っているのにお金がないから買えなくて苦しんでいる人がいます。
それならどうすればいいのでしょうか?
お金が無いなら新しく刷って配る
シンプルにこれをすればいいのです。
ただの金属やパルプをお金にしたら原材料以上の価値を持つものになるのです
1万円の製造コストは20円? 額面以上の通貨は「◯円」 | ZUU online
街の中を歩いていてもお店に物はたくさんあります
買うお金がないからそのまま廃棄されたりして誰にも使われることなく
捨てられる物が出てしまうのです。
それならば国がお金を作り国民に配って使ってもらえば
お店は儲かりますし
国民も物が手に入って助かります
国は国民が助かるので役割を果たせることになります
本当にシンプルな事なのです。
国のやることを決める自民党の政治家は早く真実に気付いてほしいです。